パソコンを仮想化させたい。
専門用語的には、P2V V2V など
目次
Physical to Virtual
フィジカル トゥ バーチャルね
有名なソフトは、
XenConvert
Disk2vhd
では、まずはWindowsクライアントをそうやって見ようと思う。
その前に仮想化したマシンを動かすマシンが必要なので、用意。
今回はVM wareのEXSi
Windows 7 をのイメージを作る。
Disk2vhdをインストール
Disk2vhd
https://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/ee656415.aspx
(2017年2月17日現在)
落ちてきたファイルを解凍
Agree へ
起動したマシンSSDがメインでC,ストレージがHDDでDが1TB,Eが3TB,USBメモリーです。
今回はCドライブだけ選んでみます。
結構、時間が掛かります。
検索すると10分ぐらいで……とか見かけますが、PCを使用しながらという事で、遅いのかもしれませんね。
ちなみに出来たvhdxファイルは288GB程だった(´・ω・) ス
仮想化イメージを変換
出来た仮想化イメージは、xxxx.vhdx
WndowsのHyper-vなら問題ないが、他だと認識しない。
ちなみに、
- VHDX Windows Hyper-V
- VDI VirtualBox
- VHD Microsoft Hyper-V
- VHDX Microsoft Server 2012 に同梱されている Hyper-V
- VMDK VMware ESXi
そのままでは認識しないので、変換する必要がある。
仮想を動かすソフトに入れる。
今回はVMwareのESXiに入れてみる。